タイが微笑みの国と呼ばれる由来!~バンコクひとり旅がおすすめ~

タイが微笑みの国と呼ばれる由来!~バンコクひとり旅がおすすめ~
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私は海外旅行が好きな人にいつもこんな質問をしてみます。

「今まで行った海外旅行で一番どこが良かった?」

すると大体の確率で「タイ!」と答える人が多いです!

外国人の友達にも同じような質問をすると「アジアの中ではタイが一番思い出に残っているよ!」と答える人が多いように思います。

実際私も世界中を旅していますが、特に「タイ」は大好きな国の一つです!タイには何回もリピートして行っていて、渡航歴の回数は他の国に比べてズバ抜けて多いです。

そんな「タイ」なのですが何がそんなに人々を魅了するのか?というのを考えたところ、皆さんも一度は聞いたことのあるタイのキャッチフレーズ、、、

そう!タイ=「微笑みの国!」

タイに何回も旅行に行って気付いたこの「微笑みの国!タイ!」についての私の実体験と共に少し深掘りしてこのキャッチフレーズの由来について記事にしたいと思います。

今日はそんな話しです。

タイと日本における「微笑み」の意味

上記でも記しましたが、タイはよく「微笑みの国」といわれますが、タイをよく知らない人が実際にタイに行ってみると「全然イメージと違うじゃないか!」って感じると思います。

そもそもの「微笑み」の概念が違うように私は感じます。

タイは日本のように「営業スマイル」という文化がない為、よっぽどの高級ホテルなどでない限り、サービス業に関わっている人でさえもぶっきらぼうな冷たい対応をする人も珍しくはありません。

はっきりいって私の感覚としては、表面的にはタイより日本の方がよっぽど「微笑みの国」のように感じる。

私も最初はタイに対して「何が微笑みの国だよ!」って思っていましたが、タイで過ごす日にちが長くなればなるほど本当の意味でのタイでの「微笑み」の意味を理解することが出来るようになりました。

ごく一部の人を除いて、タイ人の人々の「微笑み」は損得勘定の無い純粋な笑みなのです。

タイ人が笑っている時は、日本のような「笑顔にならなければ」というプレッシャーからくるものでなく、心からの笑顔なのです!

タイの人々の笑顔はとても自然で私は心が揺さぶられました。

その理由をいくつか次に紹介します。

子供の頃からの教育環境の影響

そもそも、タイはなぜ「微笑みの国」と呼ばれるようになったのでしょうか。これにはタイ人の幼少期からの教育環境が大いに影響しているといわれています。

タイ人は子供の頃から相手に対して怒らないようにと教えられています。そして、家族や友人、年上の人に対して物凄くリスペクトを示し、とっても絆を大切にします。

タイにはタイの文化があります。例えば、人前で怒鳴ったり、叱ったりすることは良くないとされており、政治の話しもタブーとされています。タイ人はどうしたら良いか分からない時や人を傷つけたくない時にも微笑むといわれています。

このような環境が理由なのか、タイ人の性格や行動は基本的に穏やかでのんびりして温かい人が多いようです。笑顔を絶やさないで優しい人が多く、細かいことを気にしない楽観思考の人も多いのがタイ人の特徴です。

暮らすように滞在してわかったタイ人の優しさ

私はタイに友人と3、4回ほど旅行しに行ったことがあります。しかし、この時はまだ本当の意味での微笑みの国の良さを理解しきれていませんでした。

私が本当の意味での「微笑みの国」を知ったのが初めて海外一人旅をした時でした。

その旅では長期滞在をしたいと思っていたので特に予定は詰め込まずにゆったりとタイを楽しもうと考えていました。

海外一人旅は初めてということで緊張していた旅行初日。

BTS(電車)の駅の階段下でスーツケースと大きなバックパックを抱えていた私は少し躊躇して階段を見上げていました。すると通りすがりの男性が「I will help」と言いスーツケースを運んでくれたのです。

その男性に「Thank you so much」とお礼を言うととろけるような無防備な笑顔で応えてくれたのです。

私はその笑顔に衝撃をうけたのを今でも覚えています。

その理由として見ず知らずの人から眩しいくらいの笑顔を向けられたことが長らくなかったからです。しかも、私が彼に何か親切をした訳ではなく、彼が一方的に「親切をしてくれた側」です。

その他にも、道を尋ねた時や通りかかった人が挨拶をしてくれたりなど沢山の損得勘定の無い微笑みに多く触れることができました。

それはもちろん一人旅だった為、周囲の人がより気にかけてくれたという要因が大きかったかもしれませんが、長期滞在をしてみて初めて感じた本当の意味でのタイの魅力や居心地の良さがわかったような気がしました。

タイを旅行するなら短時間でも良いので暮らすような滞在を。そうすることで今までとは違ったタイの表情を見ることができると思います。

さいごに

いかがだったでしょうか?

タイ人も日本人と同じおもてなしの心を持っているといわれています。

しかし、タイ人と日本人とでは国民性が違う為、最初は日本人の思う微笑みの国のイメージとは少しかけ離れていると感じると思います。でもタイには人に媚びる笑顔がないので、タイ人の本当の意味での微笑みを見た時に「タイ=微笑みの国」を理解することができるでしょう。

タイという国は誰しもをどっしりと受け入れてくれる、そんなおおらかさと、器の大きさのある国だと思います。

この記事を読んで少しでもタイに興味を持った人は、ひとり旅か短期旅行でも良いのでタイに暮らすように滞在をしてみて下さい。そうすることで、みんなが口を揃えて言う「タイ人の微笑み」に出会えると思います。

Life is short

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